動物達との絆を深められたら。。どんな感じだろうか? 動物達と実際に語り合うことが出来たら?
アニマルコミュニケーションとはテレパシーを使って動物達と心を通わせる手法をさす言葉
<tele(遠方) patheia(感覚) 遠くに離れたままで感じる>
これは動物達の身振りや表情といったボディランゲージを読み取る事や泣き声から彼らの言いたいことを理解しようとするのとは全く違うものです。
一緒に暮らしている動物達が何をどう感じ、考えているか。 知りたいと思いませんか?
ベッドやトイレをどこい置いてほしいのか?どんな食べ物、オモチャが好きなのか?何をして遊びたいのか?出かける時に一緒に行きたいのか?
日々の生活の中で彼らが望んでいることをもっと理解したい方もいるでしょう。
問題行動をどうしてなのか? 話したい、動物達の死生観について知りたい方もいるでしょう。
アニマルコミュニケーションをするには特殊な能力が必要、元の素質が必要。だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな能力は必要ありません。元の素質は、皆さん誰でも持っているのです。(使っていないので呼び起こすことを基礎では学びます。)
五感以外の感覚を使って、動物達と心を通わせる。 ということなのです。
彼らのユーモア、知性、ものの見方を知り、楽しめるのがアニマルコミュニケーション。 実際にいつも楽しませてもらっています。
また、アニマルコミュニケーションを学ぶ事は、自身の「心の旅」でもあります。自分の本質を見つけ出すことが出来ますし、なにかしらの変化も訪れるでしょう。
動物達とのコミュニケーションも「心の旅」も好奇心を持って大いに楽しみませんか?
講座は 朝→夕までというタイムスケジュールを基本的にとっておりません。
都合がつけやすいよう、1回ずつを3時間30分くらいとし、ご自身の進捗具合を考慮しながら好きなペースで進められます。
集中して学びたい場合には2回分を1日で受講することも可能です。出張講座も承ります。
質問等も気軽にできますし、回答いたします。
全4回
※注意 このアニマルコミュニケーター講座はローレン・マッコールさんの講座を基に、TSUBUの経験等も取りいれて構成しています。
アニマルコミュニケーションについてお持ちになっている疑問点を解消し、知識を深め、実際に動物さんからのテレパシーを受け取る、伝える ということはどういうことか知ること を目的としています。
アニマルコミュニケーターがどのようにして会話と呼ばれる動物さんとのコミュニケーションをしている?
受け取って、伝えている? どういうことなのか?
周波数の合わせ方やオンとオフの切り替え。自分を知ることで、コミュニケーション技術、アプローチの方法の方向性が見えてきます。また、ご自身のものの見方(世界観)も拡がることでしょう。
全2回
「基礎」講座を修了した方がお申込できます。
※注意 このアニマルコミュニケーター講座はローレン・マッコールさんの講座を基に、TSUBUの経験等も取りいれて構成しています。
当然ですが基礎よりも高度な技術、会話のテクニック、様々な環境でのアプローチについて学び、不安な事などについて紐解き、解消していくことを目的としています。
コミュニケーションの技術を高め、軸を見つけ、今後の活動姿勢についても拡げる事が出来る。あなた自身の環境にも何かしらの変化をもたらし、更にものの見方(世界観)を拡げられることと思います。
全2回
「進化」講座を修了した方がお申込できます。
※注意 このアニマルコミュニケーター講座はローレン・マッコールさんの講座を基に、TSUBUの経験等も取りいれて構成しています。
動物さんと生活するものにとって、「亡くなる」(肉体を脱ぐ)事は避けて通れないことであり、ご自身の体験や来るであろうその時。
動物さん達がどのように感じているのか。そして伝えること。
複雑な状況、危険性、伝えることなど、どのようにアプローチしていくか。知識を学びつつ、皆さんの想いを取り込みながら進めていきます。
一人ではなく、様々な環境を考慮しながら向き合える姿勢を養えることと思います。
不定期に開催
「旅立ち」講座を修了した方、と 「旅立ち」講座修了者の御紹介の方がお申込できます。
特別ないつもと違う環境下で、好奇心を持って様々な種とのコミュニケーションを肌で感じることを目的としています。
より高度な技術向上や参加者とシェアすることでものの見方(世界観)の拡がりを個々に学び、今後の活動へ繋げられることと思います。
こちらは「旅立ち」講座受講修了者はいつでも参加可能です。
また、アニマルコミュニケーター講座を受けていらっしゃらない、アニマルコミュニケーションに興味をお持ちで「旅立ち」講座受講修了者様からのご紹介の方が見学として参加できます。
(参加費は異なりますので セッション一覧をご覧ください)
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