アニマルコミュニケーション ☆ガイドライン☆

アニマルコミュニケーションは、 魂との対話を行います。

「趣味は?」や 「与えている食べ物はおいしい?」などの質問事項以外にも、「現世における存在意義は?」や「どうして私のところにいるの?」というようなことも聞くことができます。

例えば、「気分はどう?」という質問があったとします。

それに対して「いいよ。」という回答があった場合、通常はそこで次の質問に進みます。

しかし、3日間食欲がないというような追加情報をいただいていれば、「気分が良くて、良かった。でも、じゃあ何で食欲がないの?」というように会話を続けることができます。痛みが慢性的になっている場合でも同じことがいえます。

動物も人間と同じように、軽度な不調などをあえて口にしない場合もあります。(もちろん、中には自ら言う子もいます)

何か特定の問題を解決するため、または意図を持って質問をしている場合には、その旨を明記してください。




○ コミュニケーションを行うに当たって、下記の情報をご提供ください。

十分な情報がいただけない場合には、再度こちらからご連絡させて頂き確認等を行う必要が生じます。

■ メールでのお申込 ■
 ① 動物(複数も可)の写真
カメラ目線で全身が写っているもの。
動物の外見がわかるために1枚以上の写真が必要な場合は、それに応じてご用意ください。

 ② 動物の名前、年齢、性別
☆ <その動物が保護等された場合> 引き取られてからどれくらい経っているかいるかお知らせください。

 ③ 一緒に暮らしている家族構成(人間及び動物)

 ④ 質問事項や動物に伝えたいメッセージなどをご用意ください。 質問・メッセージは番号を振って、リスト形式5項目以内でご用意ください。


■ フォームでのお申込 ■

アニマルコミュニケーション Q&A

○ 病院へ行く? 行かない? という質問はどうですか?
-妥当ではありません。行く。行かないの判断は飼い主様がされることです。ただ、こういう状態だから病院へ行くよ。治療はこういう風にするよ。
 病院へ行く間隔はどう? という感じで話をし、折り合いをつけるということになります。

○ 迷子の捜索はしていますか?
-迷子の捜索は時間軸のタイミング、土地勘等を考慮し、行っておりません。

○ 亡くなった動物とのコミュニケーションはできますか?
-試みますが、亡くなってからの歳月がたっていると質問に対して明確な答えがかえってこないことがあります。
 ご了承下さい。


-細かいことはここには書きませんが、生まれ変わっていると、名前や姿が異なり 新たな生を生きている為 お互いに解らない。ということになります。

 

○ アニマルコミュニケーションで流派があると聞いたんですが。
-私個人としては、わかりません。
 コミュニケーターそれぞれにアニマルさんと話しやすい方法があると思います。気になされる方は、事前に質問や問合せなどをしてみてください。

○ 質問に対して答えがわからない。かえってこない。という返答でした。
-実際に質問をして、アニマルさんからの答えがかえってこないことがあります。様々な要因がありますが、飼い主様御自身が抱えている心の不安・問題。いわない方がいい。とアニマルさんが判断し質問の答えを伝えないという場合もございます。こちらも質問の仕方等を変えたり、飼主様に質問をしたりして色々試みますがそういう場合もある。ということをご了承ください。むしろこういう場合はぶっちゃけて、「どうしたらいい?」など相談しても良いかもしれませんね♪ 案外アニマルさんの方がよく知っていて気づかせてくれることもありますよ。

 

他にわからないことなどありましたらお問い合わせください。