アニマルマッサージコミュニケーション

●ペットマッサージ  犬 / 猫 / うさぎ

●猫の温庵マッサージ

●アニマルヒーリング 

 

~バランスを整える肉体へのアプローチ~
コンパニオンアニマル(伴侶動物)さんと飼い主様との「心の触れ合い」や「生活充実の実感」「生きる張り合い」や「生活の楽しさ」を伝えるペットマッサージは最高のスキンシップです。

人間も肩こりがあるように、動物にも肩こり があります。飼育環境の多様化の中で人間に合わせた暮らし方を強いられ、心身のバランスを崩し、動物自身のストレス、成人病、高齢化や肥満といった人間社会と同じような社会現象も現れてきます。

 

肩こりや腰痛、便秘、肥満、涙やけ、元気がない などマッサージを日ごろから行うことによって、リンパの流れが良くなり、改善され、免疫力を向上し日々快適に健康維持、バランス調整が可能です。小さな身体の変化にも気づきやすくなり、疾患の早期発見にも繋がります。

 

痛みをお持ちの部位に直接マッサージ ではなく繋がっている 経絡、リンパ、ツボ からアプローチをして緩和できることもあります。

 

そしてなんといっても、 お互いの信頼/絆 が深まることでしょう。

勿論、明らかに痛がっている、骨折している、意識不明など急を要する場合、マッサージは医療行為ではありませんので速やかに動物病院へ行ってくださいね!
 
 
私自身、彼らのサインに気づきたい。お互いにもっと楽しく、想いを通い合わせ、感情を表現できる環境にしたい。
 
そして肉体をぬぐその日まで、出来る限りしっかりと向かい合いながら感謝と共に送り出す。人間と伴侶動物が共生する/想い合う環境づくり 
  
Lien Lier のアニマルマッサージコミュニケーションは リンパ・ツボ の流れにマナヒーリングを付加します

 

動物さんと同伴が難しい方、場所により同伴不可の場合はぬいぐるみで行います。

●ご注意●    アニマルマッサージは 病気・疾患・怪我 を  診断/治療 するものではありません。


ペットマッサージ 体験記

ペットマッサージをさせていただいた10才超えのマルチーズ の男の子です。


カットして間もないので今回はお洋服を着たままマッサージ

<2枚目>督脈をゆっくり   <3枚目>膝下リンパ節をゆっくり 


はじめは緊張でも一通りのマッサージ後は? 眠くなっちゃったみたい もうおメメが限界ですね。


この後ご自宅ではぐっすり睡眠されたようです。

超デリケートなうさぎさんのペットマッサージ


ふわふわでいつもキュートで癒しを与えてくれる
共にくらしているうさぎさんの身体を知って観察して日常の触れ合いの中に取り入れてもらいたいのが うさぎさんのペットマッサージ。

うさぎさんたちは元来の性質ゆえに日常、お家にいるときでさえ緊張しています。

●もっと仲良くなりたい
●楽しく過ごしてほしい
●なにか治療の手助けをしたい
●機嫌が悪そう
●なついてくれない
●体調不良になりやすい
●不調がある
●怪我をしやすい
●老化についてしりたい

「いつもと違う」の「いつも」を知っているのは他ならぬ飼主様です。

日常の中にペットマッサージを取り入れて慣れてくるとうさぎさんの気持ちがいいと思う場所がわかるようになって、不調にも気づいてあげられるようになります。

勿論ペットマッサージは医療行為ではありません。具合が悪いときには早めにかかりつけの動物病院で受診してください。


<体験された飼主様より>

昨夜はかなりアクティブで(笑)久しぶりにピョン~と見事なうさぎ飛び出ましたV(^_^)V   ペットマッサージは、飼い主とペットの絆が深まる素敵な時間ですね!